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最近のお気に入りの万年筆。超細軟です。

DSC_6849.jpg人の万年筆が欲しくなってしまったのは久しぶりです。
万年筆研究会の後のコーヒータイムで、ある方の地味~なペンを書かせていただいたら…すごーく欲しくなってしまったんです!
妙に柔らかくて、家着心地がいい…写真でお分かりですか?
パイロットの742のフォルカンです!
(「742」が商品名で、「フォルカン」がペン先の種類です)

フォルカンとはペン先の種類のととで、カタログには「FA」という記号で書かれ、「超ソフト長毛筆の筆跡」とあります。
私はこの「FA」のことは前から気にはなっていたけど、ここまで私好みとは…♪
現行品ですので、ある方にお願いしてすぐに新品を購入することが出来ました!

フォルカンのペン先は左右に深くえぐられています。
ペン先を紙に置くと、少しの力でたわみ、あまり力を入れすぎるとペン先が左右に開きます。
でも、戻る力も強いので、筆圧の弱い私にちょうどよく、柔らかさを楽しむことが出来ます。

この辺りはとても感覚的な話なのですが、
ヴィンテージの柔らかすぎるペンは駄目な私ですが、このフォルカンは大丈夫。
左右の開きを戻す力が強いので、ストレスなく書くことができます。

らすとるむさんに調整してもらったものなので、さらに書きやすく、インクフローも抜群です!
お気に入り過ぎて、毎日ものすごくよく使っています。
この742には、パイロットのコンバータで一番大きいCON-70というものがセット出来るのですが、
1日に2回インク吸入することもしばしばです。

DSC_6848.jpgインクは、パイロットのブルーブラック。私の手持ちの「まじめな万年筆部門」では、きっと永遠の定番です。
これで書き込むのが大好きなのは、ほぼ日手帳!
「細字」であることは間違いないので、ぎっしりぎっしり書き込んじゃいます。

定価2万円でこれほど楽しめるんですから、パイロットには良い商品があるなぁ、とつくづく思います。
デザインはやっぱり地味~ですけどね。

このフォルカンのペン先を選べる万年筆は、742と743の2種類と聞いていますが、正しいかどうか確認しておきますね。
(分かる方がいらしたら、教えて下さい!お願いします。)

*追記*
・ペン先「フォルカン」の付く万年筆について
 カスタム743と742の2種類あり、違いはニブのサイズです。
 742が14K10号で743が14K15号です。(fuku4さんからの情報)

 両方書き比べると742の方が柔らかい感じがする、という意見を複数の方からお聞きしました。

・カスタム823で「フォルカン」のついた万年筆を売っている特別なお店-アサヒヤ紙文具店-
 カスタム823の通常品のペン先は < F > < M > < B > の3種類のみですが、特別仕様でウェーバリー <WA> とフォルカン <FA> も用意してあるそうです。(pgrayさんからの情報)
 そのあたりは、リンク先の「アサヒヤ紙文具店特別仕様のペン先について」に詳しく載っています。



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ご無沙汰しています。12月ですね~。

早いもので、12月です!
11月中旬以降は展示会の準備などもあってバタバタで、あっという間でした。
今年もあと31日。出来ることは全て尽くして、よい年を迎えたいと思います♪

さて、こちらはパイロットの823。
スケルトンが美しくて、大のお気に入り!ですが…困った点が。
プランジャー式で、インク吸入がとても楽しくもあるのですが、インクの汚れが残ってしまい、自分では清掃できません。。
見えますか?ブルーインクの名残が…。

今は色彩雫の夕焼けを入れているのですが、
色が定まらないうちに、取り合えず入れたブルーインクが残ってしまっています。
これがどうにも取れずに苦しんでいましたが、ある方のブログですっきり綺麗になった823を目にしました!
パイロットさんにご相談すれば、なんとか清掃して下さるようですね。

さて、823+色彩雫「夕焼け」、私は大変気に入っていますが、
知り合いの方から、注射器みたいだね、と言われました。
中は血液に見えるんですって☆
言われてみると、分からなくもないですね!

**追記**

*私が823の清掃情報を目にしたのは、ZEAKさんのブログでした☆*

*洗浄に関しては、万年筆研究会WAGNERの定例会に持参下されば、大丈夫です*
*会員限定の集まりですが、お気軽に入会いただけます。→何か質問がありましたら、本ブログにコメントを残して頂けばと思います。*

WAGNER定例会で解けました!CON-20への疑問…

DSC_24891.jpg 万年筆愛好家でパイロットの万年筆をお使いの方は、「CON-20」で分かりますよね?
 パイロット社ののコンバータで品番20、50,70とあるうちの一番小さいサイズですが、ここ半年ほど私は「CON-20ってなんなのよ~!キャップレスにもμ90にも使えないよ~」と一人疑問を抱えていました。


DSC_24881.jpg 愛用しているキャップレス万年筆と、パイロットμ90。
 「これに適合するコンバータはCON-20」
 そう聞いていたのに、どうしても入らないんです!刺さらないんです!
 どちらにも…。
 入れても、すかすかしてしまって、これでインクが入るわけがない、という状態。逆さにすればすとんと外れてしまいます。

 思えばμ90は頂き物でした。コンバータもセットで頂いたのに、「入らないな~!しょうがない、インクカートリッジが空いたらスポイトで入れよう…」と、不便な使い方をしていました。
 
 キャップレス万年筆にも、CON-20が入ると聞いていたのに、入らない。
 コンバータがおかしいのだと思い込み、腹立ち紛れにパイロットに詳しい大家Nさんに会った時に「私の手持ちコンバータが変で、キャップレスに使えないんですけど~~」と話し、「じゃぁ、これ使ってみて」と頂いてしまったことも…。

DSC_2491.jpg さて、頂いたもので試すも入らない。もう、頭にきた!もうカートリッジ詰め替えでいくからいいも~ん!とちょっとぐれました。

 左の写真は、カートリッジとCON-20。
 長さも径も若干違いますよね。

 そして、 6月21日のワグナー定例会@恵比寿へ。
 その日は、これを聞こう!と、キャップレスとμ90を携え、意気揚々と出かけました!

 何人かに「ほら、これ入らないんです!」「ほら~、これ変なんです。そもそも口径が違うようですよね~」と言っているうちに、パイロットに詳しいN様登場!
 待ってました~!!とばかり、捕まえました!!

 事情を話して、万年筆とコンバータを渡すと…
 「ん~!?なに、入らない?どれ、貸してみ。はい、ほら。…どこがおかしい~?ちゃんと入るじゃない~?」と一瞬で装着完了☆

 ええ~!?そんな簡単に装着できちゃった??と逆に青くなる私…。
 そんなはずは…と、それを受け取って、一気に引っこ抜こうと、渾身の力を出そうとしたところ…

 「こらころ~力任せに引っ張るんじゃないよ~!!まず、そのままで水を入れてみなさい。みーにゃさんは乱暴なんだから~」とのお声。
 そうかそうか、と今度は顔を赤くしながら、水を取りに行きました☆
 無事吸入もできましたよ。。

 どうやら、コンバータを首軸に差し込む時に、最後にきゅっと力を入れて押し込む、このコツがつかめていなかったようなんです。
 やさしく、キュッと!
 同じようにCON-20でお困りの方も世の中にはいらっしゃるかも知れないので、書いてみました。
 

DSC_2500.jpg キャップレスにさしたところ。
 コンバータの向きと、ペン先の向きを揃えるとすっきりしますね。

DSC_2492.jpg μにさしたところ。
 結構デザインも素敵です♪

 半年に及ぶ疑問解決で、胸がスッとしました。
 意義ある定例会参加でした♪
 

丸善へ。気持ちよく書ける便箋と出会いました。

DSC_1141.jpg 初めての丸善オアゾ店。


DSC_1143.jpg ちょっと時間をつぶす用事があったので、立ち寄ってみました。


DSC_1348.jpg 買ったのはこちら。
 丸善の便箋(ライティングパッド)6000番。写真の後ろの方です。
 ちょっとややこしいですね。
 手前が非売品のメモ帳。
 
 どうして、非売品のメモ帳があるか、というと…

 私は丸善ファン。
 Yakumoさんからその魅力を聞き、丸善 アテナ・ザ・ペン クロマ を購入したのがきっかけ。
 
 それ以来、メルマガも愛読するようになって、懸賞で商品券を頂いたこともあります。
 丸善は好きなところである上、ご縁もあるようです☆
 今回は、アンケートに協力したことでお礼としてこの非売品が送られて来ました。

 そのメモ帳があまりにも書き心地がいいので、便箋も欲しい!と買うに至ったわけです。

 レトロな雰囲気の表紙に、さらりとした表面のノート。
 9mm罫は程よく使いやすいですね。
 171mm×222mmの大きさで、100シートあり347円!
 結構お値打ち価格だと思います♪

 開いたところがこちら。

万年筆レンタル☆友情の証!?

DSC_0682_01.jpg 万年筆レンタルごっこ。
 友人とそんなことをしています。
 
 お気に入りの万年筆を、期間限定でとりかえっこしよう、ということです。
 投資が必要なく、いい万年筆を使ってみることができるし、万年筆としても使ってもらえる機会が増えることは幸運と思ってくれるでしょう。

 お互いの筆圧や使い方を知っていて、信頼できる、ということが大前提でしょうけどね。

 私がお借りしたのは、Pilot70。

 すらっとした形が素敵ですよね~!独特のふわっとした柔らかい書き心地で、何本か試筆させてもらった中から選ばせてもらいました。
 
 添付の小冊子を見せてもらいました。
 まず「創立70周年記念万年筆発売にあたって」というタイトルがあり、「この秋(昭和63年)、パイロットはおかげさまで創立70周年を迎えることができました。」と切り出しています。 


 『このたび70周年を記念して発売させていただく【PILOT70】は、「日本人のための日本人による日本の万年筆」をコンセプトに創業当時の筆記具をここによみがえらせ、最新の技術を融合させ、心をこめて作り上げた自信作でございます。』


 力がこもっていますよね!
 ストレートな軸で、すっきりと凛々しくて、無条件で好感を持ってしまうような顔だと思います。
 好青年!(←PILOT70のことですよ。)
 
 この形は、「ベスト型と呼ばれ」「パイロットが世に出した最初の万年筆、純国産第1号と同じもの」だそうです。 (冊子より抜粋)

 これがまた、ものすごーく書きやすかったです。
 
 

まだ使っていないけど、買ってしまった万年筆。【その2】

 前回に引き続き、「使っていないけど、買ってしまいました」、という万年筆です。

 次に、これが来ること、わかりました?

 パイロットのキャップレス、絣の赤です。
 鮮やかな赤というよりは、少し落ち着いた赤ですが、小さな柄のせいか、可愛らしさがあります。
 
 このキャップレスの絣シリーズは、4本の色の中から何か一本!と言われたら、選びにくいペンです。
 どれも、とても良い色で、雰囲気がありますから。
 特に、と青を選ぶのは難しかったです。。
 青も深みがあって、渋くて素敵ですよね…。


DSC_00852.jpg さて、この赤は、以前から気になっていて、いつか欲しいと思っていたので、この色は生産が終わってしまうという話を聞いてすぐに、決断しました。
 
 すっきりしているけど、かわいくて、完成されてますね~♪
 こちらも、字幅はF。

 このシリーズは本当に好きです。
 銀座のレモン社で、逆輸入品のこの絣シリーズのボールペンが並んでいるのを見たときには、つい手が伸びそうになりました。
 危なかったです~。
 せっかくのキャップレス。ボールペンじゃぁ、私としては物足りないです。
 キャップレスボールペンは割と普通ですしね。

 持った時の軸の太さが、太すぎず、細すぎず、適度にふっくらしているところも好きで、こうして出して触っていると、早く使ってあげたいなぁ~♪と思います。

 それにしても、どうしても連想してしまうのは、これ↓



まだ使っていないけど、買ってしまった万年筆。【その1】

DSC_0074.jpg こんばんは!
 私にとっての万年筆は、日常使う道具。
 実用品として考えています。
 よって、手に入れたら、すぐ使い始める・・・というのが、普通です。
 
 でも、例外がいくつか。
 自分にとって良い、と分かっていて、好きなもの。
 この場合は、しばらく使うつもりがなくても買ってしまうこともあります。
 


DSC_0079.jpg それが、この万年筆。
 パイロットのキャップレス万年筆。
 絣(かすり)です。

 デパートの文房具売り場で一目見た時から、綺麗だなぁ~、いつか欲しいなぁ・・・♪、と思っていました。
 「絣」と言えば和風のイメージですが、私はあまり「和」は感じません。
 繰り返されるパターンは、凝りすぎてもおらず、シンプルで洗練されたイメージです。

 色合いも、少し抑えた色合いが好きで、このグリーンは特に好きです。
 (青も、赤もいいんですけどね☆)

 これは、限定品ではないと思うのですが、一部のカラーは生産は終了しているようで、まずはあるうちに…と購入しました。
 

最近のお気に入り万年筆♪μ90さんです。

DSC_0801.jpg パイロットμ90です。
 とても使い心地が良くて、気に入っています♪

 オリジナルのμ701については、私は70年代生まれなのでリアルタイムで知っているわけもなく、「軸と一体化したペン」という情報しかなかったのですが、初めて復刻版の実物を見て、とても魅力的に感じました。

 スマートでかっこいいですよね☆
 未来的な形なのに、70年代にほぼ同じ姿で発売されていたとは驚きました。洗練されたデザインですね~。


DSC_0813.jpg 手に持ってみると、なじみやすい。
 最初、金属の冷たさを感じますが、すぐに温まるので、それはそれでいいですね。

 ショートタイプ、と呼ぶそうで、手のひらサイズなんですね☆
 キャップはパチンと閉める嵌合タイプで、私好みです。
 
 ペン先は、「美しい」「美しい」と聞いていましたが、本当でした!


丸善のオリジナル万年筆 アテナ・ザ・ペン クロマ

 私が丸善の万年筆を欲しい、と思ったのは、結構前のこと。
 ラピタの2006年6月号で、「メイド・イン・ジャパン万年筆の書き味を楽しむ」という特集がありました。
 その中の『著名人3人に聞く「だから私はメイドインジャパン万年筆が手放せない」』で、お一人が挙げていたのが丸善の万年筆でした。
 しっとりとした軸に、いかにも書きやすそうな雰囲気。
 その時に、いつか欲しい!と思ったのでした。
 
 そのことが気になり始めたこの夏。
 まずは、丸善のオリジナル万年筆について、情報が欲しい!
と、WAGNERの会合で国産万年筆に詳しそうなある方(強力な国産万年筆推進派がいらっしゃるんです。)にお声かけしました。

 色々お聞きすると、丸善から出している万年筆は間違いなく良い物であるということが分かりました。
 また、似た筆記感と言われるペンを他の方から触らせてもらって、あまりにも良かったので買おうという気が高まりました。
 
 丸善の万年筆にはいくつか種類がありますが、オノトモデルというものや、アテナというラインアップはパイロットのOEMだそうですね。
 しっかりとしたつくりで好感が持て、安心感があります。
 それに、値段がそんなに高くないんです。2万円代から3万円前半という価格帯。
 似た雰囲気を持っていて、私が気に掛けていた伊東屋のオリジナル万年筆の半分以下です。

 また、

訂正:Vanishing Pointの由来って!

 ずっと書こうと思っていたことの一つが、こちらのタイトルの通り。
 
 私の書くことは、推測だったり想像だったりがほとんど。事実が間違っていることもしばしばです。
 素人ブログとはいえ、なるべく間違いは訂正しなくては・・・!
 なるべく書きっぱなしはやめなくては・・・ということで、訂正記事です♪

 「Vanishing Pointについて」というタイトルで、Namikiのバニッシグポイントの名前の由来を、色々想像しました。
 これは・・・!というヒントを得て、書いてみたのですが→大間違い~!ということが分かりました。
 ある方から教えていただきました。
 
 真実はとてもシンプルなものでした。
 「ノックすることで、ペン先が消える。」
 だから、VanishingPoint。
 一番分かりやすくて、でも自分では思いつかなかったです。

 こんな感じで、随時、間違いは訂正してゆくことにしました。
 お気づきの点があれば、教えてくださいね。
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プロフィール

Author:みーにゃ
文房具が大好き。最近のお気に入りの万年筆はモンブラン252。
WebショップやWeb製作の仕事をしています。
万年筆好きが高じて、文具撮影にハマり、笑暮屋さんの万年筆の写真を撮ったり、商品コンセプトを考えながらアップしたり、HPを作ったりしています。
ライターとしても活動中。

好きなこと
・写真を撮ること
・綺麗なものに触れ、美味しいものを好きな人と食べること
・書くこと
・大自然の中でリフレッシュすること

万年筆にはまったきっかけ
・2005年、父の形見の万年筆を譲り受けたこと
・2006年3月、フルハルターで「自分の一本」を作って頂きました。以後、万年筆は増殖の一途。万年筆愛好家の会WAGNERに参加したり、萬年筆くらぶ「フェンテ」に入れて頂いたり、人との交流を楽しむようになりました。

ひとこと
「文房具ラバー」は文房具好きの方々にとっての、駅や交差点。通り過ぎたり、何かと出会える場所でありたいと思います。

仕事場
下町のエボ屋さん=笑暮屋(エボヤ)=
イーハトーヴのりんご園*かどしげ農園*
↑上記Webショップの運営しています!

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