Vanishing Pointについて
 以前、このNamikiのVanishingPointを入手した話を書きましたが、その名前の由来が謎でした。
 一人、首を傾げていたところ、一緒に考えて下さり、教えてくださった方がいらっしゃいました☆
 今年のペントレでお会いしたheyさんという方です。
 今日はその話を。

 この深緑のVanishingPoint、とても書きやすい♪
 ペン先アップの写真を撮ってみました。
 噂に違わず、クーゲル風の大きなイリジウムです。

 さて、本題です。
 以下、教えてくださった方の文章をお借りしながら、進めていきます。
 


【言葉の意味】
 "バニシング・ポイント"ですが、 恐らくこれは美術用語だと思います。
 日本語にすると「消失点」。
 
 以下のURLを参照していただけると分かると思いますが、
透視図法という絵の描き方をする場合に「すべての風景が遠くに行くに連れて集まって行く点」のことをこのように言うそうです。

 Wikipediaの参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%BF%91%E6%B3%95
 遠近法についての分かりやすいページ:http://www.geocities.jp/kyosukemanga/teku06.htm 

【軸の形状】
 で、こちらの軸の形状を見てみます。

GWake2008_0513_001155.jpg
 写真が見づらくて申し訳ないのですが、滑らかな円柱状ではなく、カクカクとした形で、山の部分のラインがとても綺麗に出ています。
 きちんと数えていないのですが、20角形位です。 


【推察・・・】

 そこで、推察したのが、
 この「多角形の軸の形状」を、消失点(=VanishingPoint)から放射状に広がる線のイメージに重ねたのではないか。
 そこで、VanishingPointと名づけたのではないか、ということです。
 筋が通りそうではないですか?
 


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テーマ:文房具 - ジャンル:趣味・実用

2008 / 05 / 13 ( Tue ) | 万年筆 パイロット | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑


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