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『良いモノ 一生モノ 出会い展3』谷中、文房具の散歩道は2012年3月30日~4月1日です。

DSC_3920.jpg今年で3年目になる「良いモノ 一生モノ 出会い展」。
写真は去年11月の準備風景。レイアウト構成検討中の頃で、日興エボナイト製造所社長と佳子さん。

2009年11月に日興エボナイトさん主催で始まった、エボナイト×木×布×革という自然由来の素材のコラボレーション。
出店者はStyloArtKaruizawa、革製品のLuteceさん、頒布バッグのシライデザインでした。
万年筆やバッグ、革製品は相性が良く、見る人も興味を持っていることが多いので、参加頂いた方にはお楽しみ頂いたようです。

今回はどんな出会いがあるでしょうか?桜の季節の谷中はそれはそれは綺麗だそうで今から楽しみです。
皆さんもお花見がてら、ぜひ足を運んでみてください。


場所:ぎゃらりい茶屋町三番地, 台東区谷中6-4-7
会期: 平成24年3月30日(金)~4月1日(日) 11時~19時(最終日17時)
アクセス:JR日暮里駅南口より徒歩7分 地下鉄千代田線千駄木駅1番出口より徒歩10分
詳細・最新情報は日興エボナイトのFacebookページをご覧下さい
DSC_3922.jpgこちらは打ち合わせ風景。StyloArtさん。
今年は出展者の顔ぶれが少し変わりそうですが、日興エボナイト、StyloArtこの2社は確定です。

スケジューリングを宜しくお願いします~~!

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「きょうの料理」にはまってます。

Eテレを見ることが多く、何とはなしに見てはまってしまったのが「きょうの料理」。
旬を生活に自然と取り入れている料理が魅力で、講師陣も多彩。変に凝ったところがなくて作りやすい!
1月からテキストも買って、中から1週間あたり2・3食ほど取り入れているが美味しい。家族にも喜ばれる。初めてのレシピに取り組むと料理の腕が自然と上がる。良いこと尽くし!

我が家の超定番料理「鶏のそぼろ丼」も、ああこういう作り方があったんだ~と驚き。下ごしらえが重要だそう。

神奈川近代文学館「作家と万年筆展」へ。

201202262sakkaten.jpg充実した展示だった。なんとか乳児連れで参じた「作家と万年筆展」。この企画原案が足澤公彦さんと聞き、また作家の出久根先生が講演をされると聞きほんの少しでも見に行きたかったのだ。
神奈川近代文学館は港の見える丘公園の中にある。港の見える丘公園駐車場に車を停め、坂を下ると「近代文学館入り口」の交差点。小道を進むとレンガ造りの橋が見えてくる。「霧笛橋」といって、大佛次郎記念館と神奈川近代文学館の間に架かっている。木々の緑も多くいきなりの異空間!どこに来たか忘れてしまいそうになる。階段を上がると視界が開け横浜港を眼下に望め、「そうそう、横浜と言えばこの景色!」吹き抜ける風が気持ちいい。写真はエントランス側から見た館。円形の建物は花崗岩造りで豪華。右手はカフェ芸亭(うんてい)。


20120226sakka.jpg常設展示の「神奈川と作家たち」も見ごたえがあった。佐藤春夫の「田園の憂鬱」が書かれた場所などは今の私の住まいのすぐ近くらしい。一度読んでみたいような。読みたくないような。(何でって…つまらなそう。田園ときて、憂鬱、ですよ。。)

お目当ての展示会場はかなり混雑していた。熱心な閲覧者が多くなんとメモを取っているひとの多いこと!作家の手書き原稿のタイトルや、愛用の万年筆の種類やスペック。自分の感想を書き取っている様子だ。特にメモが目立ったのは作家が愛用の万年筆について著作物で言及している部分の抜粋。後で読んでみようと私もメモ。

宮本輝「生きものたちの部屋」 -インクと万年筆
村上春樹「象工場のハッピーエンド」 -万年筆



使われている万年筆で印象的だったのは、必ずしも太字ばかり好まれていたわけではなない、という点。小回りの利きそうな細軸に細字も多かった。シェーファー好きの私としては、中里恒子氏のスノーケルや、吉屋伸子氏のレディシェーファーに目が留まった。
出久根達郎氏ののびやかな文字は圧巻で、毛筆で書かれた原稿には只者ではない異様な雰囲気が漂っていた。井上ひさし氏の「吉里吉里人」の構想ノートはちいさな文字で埋め尽くされ、読みやすくも気迫を感じた。
といってもほとんどの作家の原稿は読みにくい。とても読めない。書くのも大変難儀だろうし編集者の苦労もいかばかりか……。「今は手書きで書いている作家はほとんどいない」と出久根氏もおっしゃっていたしその通りなのだろう。
「手書き時代は自分の文章が活字になると感動が湧き起こった。今は逆転現象が生じていて肉筆原稿こそが価値が高くなっている」、とも。
原稿を目の前にしていると生身の人間に近づいたような、作家の息遣いを感じるような、そんな気がした。
もっとこの世界を味わいたい、と思ったところで時間切れ。息子のおおきな声が聞こえてきた。2時間もよく我慢してくれました。お利口、お利口。

この展示会は26日(日)まで。もう一度ゆっくり行きたい……。

201202262sakka.jpg 足澤さんのツイッターアカウント http://twitter.com/kugel_149
霧笛橋からの夜景 http://www.8toch.net/yakei/?spot=mutekibashi

世田谷ボロ市のこと。骨董市で出合ったお気に入り。

世田谷ボロ市は年に2回(4日間)開催されています。毎年12月の15・16日と、1月15・16日。
子供を保育園に預けてほんの少しだけ時間が取れたので、行ってきました。
制限時間はたったの1時間!
これで満喫するにはここは頼もしい同行者の助けが必要!母の出番です。
私の母は和骨董、西洋骨董と長く関連する仕事をしてきたのでこういうのは強いんです!

世田谷線世田谷駅を降りるとすぐもう喧騒の中。道の左右をぎっしりと食べ物やさんが埋め尽くし、鼻先をくすぐります。あ!焼き鳥!良い匂い~~!だめだめ、先を急がなくては。

お客様にお茶をお出しする際の湯呑み、茶托、このふたつを見つけるのが目的です。
DSCF4116.jpg平日の13時頃でしたが写真のように人出はすごく、流れができています。連れの人とはぐれる人も多いようで時々放送がかかっています。
「○○様のご家族の方、○○様はご自宅に帰って待つとおっしゃっています。」ああご近所の方なのね~。妙にほのぼの。
これだけの混雑だとスリなどの犯罪もこわいな~と思ったのですが、何度も警察官のパトロールを見かけました。治安の維持に力を入れているようでさすが世田谷!?と感心してしまいました。

出店しているお店は普通の骨董市とはちょっと違いますね。大学生くらいから普通の骨董市は母に連れられちょこちょこ行っていますが、ちょっと違う。ガラクタ的要素が強い店が多いような気がします。だからこそ掘り出し物がありそう!と期待が膨らみます。神棚のお店とか、大工道具の店、陶工さんとか、金属を加工したアーティストさんとかも出店していました。

残り20分を切って今日はもう良いものには出会えないかと思った時、おおっと気を引くものがありました。



085.jpg漆の茶托、5客組み。明るい朱色で、それほど塗り重ねた感じはしませんが形も綺麗で欲しくなりました。これいいかなぁと母に話しかけると、「これいくら?」とお店の人に。言い値で買おうと思ったら、「ん?高いわ、○○円でどう?」「いや、そこまでは。じゃ○○円で」「そう、じゃ、それでいい?」と私に。30秒位で3分の2の値段となりました。破格です。

そして、その3軒先位の陶器を扱う骨董屋さんでも出会いがありました!
見つけたのは明治時代位の湯呑み。淡い青の湯呑みは、薄いピンクで梅の花、下草がグリーンで丁寧に描きこまれています。さわやかな色合いで清楚な雰囲気があります。
選びかねていたのですが、先ほど別の店で買った茶托をごそごそ袋から取り出し載せてみるとばっちり。
枝は湯呑みの内側にまで伸びています。一客一客手がきなのですこしずつ柄が違います。
そして同じ柄のなます皿も5客セットでありましたので合わせて購入することにしました。覚えたての値下げ交渉を少しさせてもらって満足の買い物です。
1時間の世田谷ボロ市、満喫しました~~!!母の案内があったからこそ。感謝です。
次は今年の12月15日、16日。だいぶ先ですがきっと行きます☆今度こそは名物の代官餅にもチャレンジしてみたい。

091.jpg買ったものを並べて撮ろうと思ったらなぁに?と猫さんのお出ましです。
子供が生まれてからほんの少し甘えんぼさんぶりが増しました。いつもあまりかまってあげられないので、子供が保育園に行っている時や、寝付いた後などはものすごい甘えっぷり。読んでる本の上には寝ちゃうし、パソコンのキーボードには座っちゃうし、使ってるマウスと私の右腕ごと枕に寝てしまいます。「私だけを見て~」と言っているようです。
いつも「ミィのことは大事だよ~、ダイスキよ~」ってスリスリしてますがちゃんと伝わってるかな。時々寂しそうです。

097.jpg左奥が取り皿に使おうと思ったなます皿。ぼかしててごめんなさいね。
長い間大事にされてきた骨董。味わいがあって好きです。作りも丁寧でひとつのものに人の手がかかっていて今は作れないものも多いと思います。
今は骨董の相場が下がっていると出店者は口を揃えていました。私が欲しくなるものは現代ものよりもかえって安かったりしてとてもお買い得感があります。またどっかの骨董市に掘り出し物探しに行きたいな~!!

ちなみに、私がたまに行くのは、横浜骨董ワールド、有明の骨董ジャンボリー、浦和ふるさと市、有楽町国際フォーラムの大江戸骨董市など。万年筆はたまに目にしますが使えそうなものは意外と高い。ジャンク品は私には自分で整備できないので無理。それならユーロボックスさんで整備されたものの方が断然安心!と触手が伸びませんので、ちらっと横目で見て通り過ぎています。それより誰か万年筆仲間に会わないかな、と万年筆を見ている人がいると思いっきり顔を覗き込んで見てしまいますが、まだ知人に会ったことはないです。

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EBOYAでおなじみの日興エボナイトさんのブログが出来ました!
 → 笑暮屋ブログ~エボナイトで笑顔のある暮らし~
社長夫婦が、いえ主に佳子さんが書かれています。書き慣れてらっしゃるので読みやすいですし、下町の工場の日常がそこにあるので楽しんで読めると思います!

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ところで私のこのブログですが、ひさしぶりにリンク集に追加をしました。
 → 私の愛読ブログ リンク集

以前はひとつひとつ説明をつけさせて頂いていたのですが、今は省かせて頂いています。申し訳ありません!
間違いがあったり、日ごろ交流のある方で載ってないよという方、ご指摘をお願いします。また、勝手にリンクされては困るという方がいらしたらすぐ消しますのでおっしゃってください。

びっくり!「スゴブロ2012」に選出して頂きました!

宝島社が2004年から刊行していた『このブログがすごい!』という書籍が源流で、今はネット上で展開している「スゴブロ」というサイト。サイトを運営されている岡部敬史さんからご連絡がありました。


この『スゴブロ』で、毎年2月6日のブログの日に、面白いと思うブログを僭越ながらランキング形式で発表している「スゴブロベスト20」という企画があるのですが、今年のベスト20にそちら様のブログを選出させていただきました。


とのこと。
しかも14位!?びっくりです。丁寧に紹介文までつけて頂いてとても嬉しくなりました。ありがとうございます。
見てくださる方っているんだなぁと不思議な気がしました。

このランキングに入っているブログは本当に面白い。ホロリとさせられたり、笑ってしまったり。
19位にランキングしているブログ「源泉たれながし」なんかゲラゲラ笑っちゃいました。(しーーつ子供が起きちゃう)
ヤフーオークションでのおかしな出品物や笑える評価のやり取りを載せてるんですけどね、よくぞ見つけてくれたという感じ。気になる方は見てみてください。

本当に面白いブログってたくさんあるんだなぁとしみじみ。世界が広がりました。
スゴブロさんありがとう!
プロフィール

Author:みーにゃ
文房具が大好き。最近のお気に入りの万年筆はモンブラン252。
WebショップやWeb製作の仕事をしています。
万年筆好きが高じて、文具撮影にハマり、笑暮屋さんの万年筆の写真を撮ったり、商品コンセプトを考えながらアップしたり、HPを作ったりしています。
ライターとしても活動中。

好きなこと
・写真を撮ること
・綺麗なものに触れ、美味しいものを好きな人と食べること
・書くこと
・大自然の中でリフレッシュすること

万年筆にはまったきっかけ
・2005年、父の形見の万年筆を譲り受けたこと
・2006年3月、フルハルターで「自分の一本」を作って頂きました。以後、万年筆は増殖の一途。万年筆愛好家の会WAGNERに参加したり、萬年筆くらぶ「フェンテ」に入れて頂いたり、人との交流を楽しむようになりました。

ひとこと
「文房具ラバー」は文房具好きの方々にとっての、駅や交差点。通り過ぎたり、何かと出会える場所でありたいと思います。

仕事場
下町のエボ屋さん=笑暮屋(エボヤ)=
イーハトーヴのりんご園*かどしげ農園*
↑上記Webショップの運営しています!

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