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手軽なお供万年筆。

 こんにちは!
 浅間山が見える部屋から。
 先週末に行ってきました。

 ここは、ホテル軽井沢1130(イレブンサーティと読みます)。
 普通クラスの部屋でも面積が60㎡前後あり、ゆったりとくつろげます。
 浅間山側と、白根山側と2種類のお部屋があるのですが、どちらも素敵。私はいつも昼過ぎ出発、夜ここに到着…という具合なので、朝その絶景に驚くことが多いです。
 温泉もあるし、月1回近く通っているかも知れません。 



 ここの温泉は「鬼押し温泉」と言って、泥っぽい色合いの力強いお湯。
 やや熱めのお湯なので露天がちょうど良いです。
 長く浸かっていると小雪が散らついたりして、贅沢な気分を味わえます。
 特に朝なんて、木々の合間にいるので、気持ちの良い風が吹き抜けて、きらきらした光の中で本当に幸せな気持ちになります。

 ちょっと不思議なのが、地面を掘り下げて作った露天風呂なので、半地下なのです。
 目の前に、浅間山周辺特有のごろごろした岩が積みあがり、合間合間に植物が生え、そこに添って目を上げると空が見えます。
 なんとなく、地中奥深くつながっている部分にいるような、おかしな気分になります。
  
 特に・・・風がびゅうびゅう吹き荒れる日の夜なんて、怖いんです。
 自然の驚異の中にさらされているというか・・・。
 「失礼します」と心で呟きながらお湯につかって入って、やっぱり底知れぬものを感じて、心がざわざわして、すぐに「失礼しました」と引き上げました。情けない・・・。
 (怖いのは夜だけです。清潔で新しい雰囲気なのに、なぜなのか不可解。)

DSC_0557_001.jpg 
 さて、温泉に浸かると、他の旅館などではのぼせてすぐ眠くなってしまうのですが、ここにはちょっと向かいたくなる雰囲気の机があります。

 そんな時に活躍してくれるのが、写真の相棒。
 シェーファーノンナンスです。

 それから、部屋に用意されているホテルの便箋。
 各ホテルによって、薄かったり、厚かったり、つるつるだったり、ざらついていたり、違いがありますよね。(どなたか、特集してくれないかしら?)
 私の好みは、厚手、ざらざら。
 ここのはまさに、それです。


DSC_0561_001.jpg シノンナンセンスを「偉大なる安物」、とおっしゃったのは、師匠でしたでしょうか。
 おっしゃるとおり、ノンナンセンスは軽くて、どう見ても安物。
 でも、使い勝手が良いんですよね~。
 それでいて、ペリカンやラミーの鉄ペンラインと違って、書き味に飽きが来ないのです。
 使うたびに「偉大な安物だなぁ」と思います。

 このペンはらすとるむ先生の調整済み♪
 だからこそ書きやすいということもあります。
 
 私は時に応じて、いろんな万年筆を選んで持ち歩きますが、一番気軽で愛らしいのはいつまで経っても、このノンナンセンスです。
 すっきりした形も好きだし、キャップや軸の長さなど全てのバランスが良いのです。 



DSC_0572.jpg 約1週間前に小噴火した浅間山。
 少しずつ、常に煙を吐いています。

 私は山登りをしませんが(苦手です)、山の美しさにははっとすることがあります。
   


この記事へのコメント

温泉か~ - たがみ たけし - 2009年02月12日 15:12:58

浅間山行った事無いんですが、写真を見てると綺麗なところなんですね~しかも、月に1回行ってるなんて贅沢ですね!


「偉大なる安物」ですか!なるほど言い得て妙ですね(笑)!


自分の「偉大なる安物」はパイロットカスタム67ですかね~

手軽な - つきみそう - 2009年02月12日 18:40:17

 というところで、私のお供はキャップレスでしょうか。シェーファーだと、外で書いていて落としてもペン先は無事、かもしれないですが・・・。
 浅間とか軽井沢とかの方は関西からだと足場が悪いのが残念ですね。とても魅力的なお宿に思えます。

軽井沢ねぇ - よしはる - 2009年02月12日 23:33:52

私も昨年夏、軽井沢に行って来ましたよ~。 泊まったのはプリンスホテルでしたが。
ついでに白根山の火口湖「湯釜」に行ったんだけど、コバルトブルーの水をたたえた様はとても感動的でした。
真夏なのに、とても寒かったです。
たまに自然に触れてリフレッシュしなきゃねー。

お山に - こうたろう - 2009年02月13日 07:44:41

子供時代、毎夏軽井沢に行っていました。
なので浅間山のなだらかな曲線は私にとって山の原風景です。
よく稜線をそらで描いたものでした。
みかけはなだらかでもまだまだ現役の火山なんですよね。
鬼押し出しのゴツゴツした火山岩とシェーファーの組み合わせは面白いですね。
合ってそうな気がします。

あ、そういえば初コメントだったかもしれません。
浅間のお山に呼ばれてやってきました(笑)

☆ - ペルナン伯爵 - 2009年02月13日 21:15:06

みーにゃさん,こんばんは。

☆最後の写真,何かひかれます。
素敵なところに思えます。(実際,素敵なのでしょうけれど・・・)
☆いつか行ってみたいですね。 底知れぬものを感じる半地下露天温泉。 星も奇麗そうv-34

☆たがみ たけしさん、こんばんは! - みーにゃ - 2009年02月14日 00:58:07

温泉がすきなんですよね~。
時間を見つけては小旅行をしています。

> 浅間山行った事無いんですが、写真を見てると綺麗なところなんですね~しかも、月に1回行ってるなんて贅沢ですね!

ええ、浅間山、綺麗です。
季節によって、時間帯によって、天気によって・・・と色々な顔をみせてくれるので、楽しいです。

> 「偉大なる安物」ですか!なるほど言い得て妙ですね(笑)!

ですよね~!安くて重宝なものなんて、こんなにいいものはないですよね。

> 自分の「偉大なる安物」はパイロットカスタム67ですかね~

お!これは、使ったことがないです~☆

☆つきみそうさん、こんばんは! - みーにゃ - 2009年02月14日 01:01:06

>  というところで、私のお供はキャップレスでしょうか。
まぁ、そうですか~!キャップレス愛用されているんですね☆

>シェーファーだと、外で書いていて落としてもペン先は無事、かもしれないですが・・・。

ああ、固いから…って、そんなまさか~、あるわけないですよ~☆

>  浅間とか軽井沢とかの方は関西からだと足場が悪いのが残念ですね。とても魅力的なお宿に思えます。

そうですね、どうしても行きづらい場所にありますよね。
ここは、リゾートマンションのような落ち着きがあって、それなりに豪華で温泉もあるのでお気に入りなんです。

☆よしはるさん、こんばんは! - みーにゃ - 2009年02月14日 01:04:38

> 私も昨年夏、軽井沢に行って来ましたよ~。 泊まったのはプリンスホテルでしたが。
> ついでに白根山の火口湖「湯釜」に行ったんだけど、コバルトブルーの水をたたえた様はとても感動的でした。

まぁ、そうでしたか~!
ひょっとして、初湯釜にして、湖面を見られたんですか!?
それはジェラシーですね…!

あそこはいつ行っても霧がすごくて、去年の夏、4回目にして漸く見ることができました。
それも、一日に2度登ってやっとです…。(晴れるのを待って、下でお茶してました。)

> 真夏なのに、とても寒かったです。

夏でもブルゾンが必要な場所ですよね!

> たまに自然に触れてリフレッシュしなきゃねー。

そうですね!自然に触れられるのは最高のリフレッシュです!

☆こうたろうさん、こんばんは! - みーにゃ - 2009年02月14日 01:12:57

こうたろうさん、初めまして!でも、お名前はみかけています。
よしはるさんの「万年筆倉庫」で、ですね。
コメント、ありがとうございます。

> 子供時代、毎夏軽井沢に行っていました。
> なので浅間山のなだらかな曲線は私にとって山の原風景です。
> よく稜線をそらで描いたものでした。

そうでしたか。私もです。
毎年、夏になると家族で行っていました。

> みかけはなだらかでもまだまだ現役の火山なんですよね。
> 鬼押し出しのゴツゴツした火山岩とシェーファーの組み合わせは面白いですね。
> 合ってそうな気がします。

鬼押し出しもご存知なんですね。
私は子供の頃、初めて行った時の恐れと感動をよく覚えています。
この世のものとは思えない巨岩がどこまでも続いていて…異空間が楽しいような、怖いような。
でも、大人になってから行ったら、岩に根付いた木々がだいぶ伸びていて、緑化が進んでいるように思いました。殺伐とした雰囲気が緩和されたような・・
もしかしたら、自分が大きくなったから感覚が変わっただけかも知れませんね。

ええ、このシェーファは、軽くてつるりといていますから、あの大きなゴツゴツ岩とは対照的な取り合わせですね♪

> あ、そういえば初コメントだったかもしれません。
> 浅間のお山に呼ばれてやってきました(笑)

ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします☆

☆ペルナン伯爵さん、こんばんは! - みーにゃ - 2009年02月14日 01:17:21

コメント、ありがとうございます!

> ☆最後の写真,何かひかれます。

標高が1000メートル以上あるので、とても寒いところなのですが、手前は土が出ていて、奥には雪が積もっています。
そうおっしゃって頂き、嬉しいです。

> ☆いつか行ってみたいですね。 底知れぬものを感じる半地下露天温泉。 星も奇麗そう

ええ、是非。
自然の美しさとこわさを同時に感じる不思議な場所です。
星!絶対綺麗だと思うのですが、行くときはなぜかいつも満月に近い月が煌々と照っていて、星が隠れてしまうのですよね。
いつか見てみたいです。

- どーむ - 2009年02月20日 22:00:56

偉大な安物、確かに(w
しかしお近くまで来てたんですねぇ、それもコレがもし7日、8日の週末なら私は30kmほど先の上田におりましたのに。。。

☆どーむさん、 - みーにゃ - 2009年02月21日 18:58:49

> 偉大な安物、確かに(w
ね!使って納得ですよね。

> しかしお近くまで来てたんですねぇ、それもコレがもし7日、8日の週末なら私は30kmほど先の上田におりましたのに。。。

私、北軽井沢と上田が近いということを初めて知りました。
距離感ゼロですね…。
最近、お会いしていないですね~!というかどーむさんブログにもお邪魔していないですね~、後で伺います。

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プロフィール

Author:みーにゃ
文房具が大好き。最近のお気に入りの万年筆はモンブラン252。
WebショップやWeb製作の仕事をしています。
万年筆好きが高じて、文具撮影にハマり、笑暮屋さんの万年筆の写真を撮ったり、商品コンセプトを考えながらアップしたり、HPを作ったりしています。
ライターとしても活動中。

好きなこと
・写真を撮ること
・綺麗なものに触れ、美味しいものを好きな人と食べること
・書くこと
・大自然の中でリフレッシュすること

万年筆にはまったきっかけ
・2005年、父の形見の万年筆を譲り受けたこと
・2006年3月、フルハルターで「自分の一本」を作って頂きました。以後、万年筆は増殖の一途。万年筆愛好家の会WAGNERに参加したり、萬年筆くらぶ「フェンテ」に入れて頂いたり、人との交流を楽しむようになりました。

ひとこと
「文房具ラバー」は文房具好きの方々にとっての、駅や交差点。通り過ぎたり、何かと出会える場所でありたいと思います。

仕事場
下町のエボ屋さん=笑暮屋(エボヤ)=
イーハトーヴのりんご園*かどしげ農園*
↑上記Webショップの運営しています!

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