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世田谷ボロ市のこと。骨董市で出合ったお気に入り。

世田谷ボロ市は年に2回(4日間)開催されています。毎年12月の15・16日と、1月15・16日。
子供を保育園に預けてほんの少しだけ時間が取れたので、行ってきました。
制限時間はたったの1時間!
これで満喫するにはここは頼もしい同行者の助けが必要!母の出番です。
私の母は和骨董、西洋骨董と長く関連する仕事をしてきたのでこういうのは強いんです!

世田谷線世田谷駅を降りるとすぐもう喧騒の中。道の左右をぎっしりと食べ物やさんが埋め尽くし、鼻先をくすぐります。あ!焼き鳥!良い匂い~~!だめだめ、先を急がなくては。

お客様にお茶をお出しする際の湯呑み、茶托、このふたつを見つけるのが目的です。
DSCF4116.jpg平日の13時頃でしたが写真のように人出はすごく、流れができています。連れの人とはぐれる人も多いようで時々放送がかかっています。
「○○様のご家族の方、○○様はご自宅に帰って待つとおっしゃっています。」ああご近所の方なのね~。妙にほのぼの。
これだけの混雑だとスリなどの犯罪もこわいな~と思ったのですが、何度も警察官のパトロールを見かけました。治安の維持に力を入れているようでさすが世田谷!?と感心してしまいました。

出店しているお店は普通の骨董市とはちょっと違いますね。大学生くらいから普通の骨董市は母に連れられちょこちょこ行っていますが、ちょっと違う。ガラクタ的要素が強い店が多いような気がします。だからこそ掘り出し物がありそう!と期待が膨らみます。神棚のお店とか、大工道具の店、陶工さんとか、金属を加工したアーティストさんとかも出店していました。

残り20分を切って今日はもう良いものには出会えないかと思った時、おおっと気を引くものがありました。



085.jpg漆の茶托、5客組み。明るい朱色で、それほど塗り重ねた感じはしませんが形も綺麗で欲しくなりました。これいいかなぁと母に話しかけると、「これいくら?」とお店の人に。言い値で買おうと思ったら、「ん?高いわ、○○円でどう?」「いや、そこまでは。じゃ○○円で」「そう、じゃ、それでいい?」と私に。30秒位で3分の2の値段となりました。破格です。

そして、その3軒先位の陶器を扱う骨董屋さんでも出会いがありました!
見つけたのは明治時代位の湯呑み。淡い青の湯呑みは、薄いピンクで梅の花、下草がグリーンで丁寧に描きこまれています。さわやかな色合いで清楚な雰囲気があります。
選びかねていたのですが、先ほど別の店で買った茶托をごそごそ袋から取り出し載せてみるとばっちり。
枝は湯呑みの内側にまで伸びています。一客一客手がきなのですこしずつ柄が違います。
そして同じ柄のなます皿も5客セットでありましたので合わせて購入することにしました。覚えたての値下げ交渉を少しさせてもらって満足の買い物です。
1時間の世田谷ボロ市、満喫しました~~!!母の案内があったからこそ。感謝です。
次は今年の12月15日、16日。だいぶ先ですがきっと行きます☆今度こそは名物の代官餅にもチャレンジしてみたい。

091.jpg買ったものを並べて撮ろうと思ったらなぁに?と猫さんのお出ましです。
子供が生まれてからほんの少し甘えんぼさんぶりが増しました。いつもあまりかまってあげられないので、子供が保育園に行っている時や、寝付いた後などはものすごい甘えっぷり。読んでる本の上には寝ちゃうし、パソコンのキーボードには座っちゃうし、使ってるマウスと私の右腕ごと枕に寝てしまいます。「私だけを見て~」と言っているようです。
いつも「ミィのことは大事だよ~、ダイスキよ~」ってスリスリしてますがちゃんと伝わってるかな。時々寂しそうです。

097.jpg左奥が取り皿に使おうと思ったなます皿。ぼかしててごめんなさいね。
長い間大事にされてきた骨董。味わいがあって好きです。作りも丁寧でひとつのものに人の手がかかっていて今は作れないものも多いと思います。
今は骨董の相場が下がっていると出店者は口を揃えていました。私が欲しくなるものは現代ものよりもかえって安かったりしてとてもお買い得感があります。またどっかの骨董市に掘り出し物探しに行きたいな~!!

ちなみに、私がたまに行くのは、横浜骨董ワールド、有明の骨董ジャンボリー、浦和ふるさと市、有楽町国際フォーラムの大江戸骨董市など。万年筆はたまに目にしますが使えそうなものは意外と高い。ジャンク品は私には自分で整備できないので無理。それならユーロボックスさんで整備されたものの方が断然安心!と触手が伸びませんので、ちらっと横目で見て通り過ぎています。それより誰か万年筆仲間に会わないかな、と万年筆を見ている人がいると思いっきり顔を覗き込んで見てしまいますが、まだ知人に会ったことはないです。

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プロフィール

Author:みーにゃ
文房具が大好き。最近のお気に入りの万年筆はモンブラン252。
WebショップやWeb製作の仕事をしています。
万年筆好きが高じて、文具撮影にハマり、笑暮屋さんの万年筆の写真を撮ったり、商品コンセプトを考えながらアップしたり、HPを作ったりしています。
ライターとしても活動中。

好きなこと
・写真を撮ること
・綺麗なものに触れ、美味しいものを好きな人と食べること
・書くこと
・大自然の中でリフレッシュすること

万年筆にはまったきっかけ
・2005年、父の形見の万年筆を譲り受けたこと
・2006年3月、フルハルターで「自分の一本」を作って頂きました。以後、万年筆は増殖の一途。万年筆愛好家の会WAGNERに参加したり、萬年筆くらぶ「フェンテ」に入れて頂いたり、人との交流を楽しむようになりました。

ひとこと
「文房具ラバー」は文房具好きの方々にとっての、駅や交差点。通り過ぎたり、何かと出会える場所でありたいと思います。

仕事場
下町のエボ屋さん=笑暮屋(エボヤ)=
イーハトーヴのりんご園*かどしげ農園*
↑上記Webショップの運営しています!

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